ももクロ妹分　３Bjuniorの定例公演

山野ホールのライブ１部２部から帰ってきました

山野ホールは新宿と代々木の間あたりにあるホールです

収容人数はたぶん１０００人以上ですがお客さんの数はたぶん４００人ほど

椅子とメンバーが走り回るスペースを確保して満員風に見せる形です

後ろに椅子のひな壇があり　そこもそこそこ埋まります

毎回２部はひな壇が満員になるのですが　それにはカラクリが…

２部は３Bjuniorメンバーの親御さん達が大勢来るので埋まるんです(^_^;)

さてライブの感想

今日は雨宮かのんと永山真愛が体調不良で欠席　

しかしやっと病気だった平瀬美里が復帰！！

２４人でのパフォーマンスでした

１部は全曲２６人の全員曲で固める構成

そこでついに新曲披露です　全員ではなく高校生組全員の新曲です

（ってことは本当は雨宮かのんもいるんだと思う）

奥澤レイナ　雨宮かのん　澪風　斎藤夏鈴　栗本柚希　うらん　内山あみ　内藤るな

華山志歩　葉月智子　中村優　総勢１１人の曲　タイトルは「原色エモーション」

高校生組(仮)の新曲「原色エモーション」もよろしくです！ユニットの時とはひと味違う顔が見られたかも？ （写真：ひと味違う奥澤レイナ⑥）#3bjr#往年の大映ドラマテーマ曲風#アゴ貼りpic.twitter.com/B77zqPtfzw

— 3bjunior (@3bjunior__) 2016年5月3日

曲の印象は　アニソンっぽいメタル　アニメタル系です

明らかにBABYMETALを意識した楽曲　BABYMETALのシンコペーションって曲と

雰囲気が似てます　今までの３Bjuniorの全員曲とはイメージがまったく異なる新曲

最初に聴いた時はびっくりしました

おっとり系のユニット「リーフシトロン」所属の

栗本柚希がメインで熱唱する曲になっています

本当は激しいの歌いたい柚希ちゃんへのプレゼントのような楽曲です

この曲は３B全体曲の中で１番いいです

全体曲はスターダストファンタジアや勇気のシルエットなど　正直微妙なのばかり

やっとまともに聴けるのがきたって感じですね（ひとつよろしくどうぞは　まぁまぁ）

しかし…ちょっとありがちなアイドルソングっぽさもあるので　飽きは早いかも

事件が起きたのは２部です

２部は「ユニット曲祭り」（と言いながら全体曲から始まったけど笑）

そしてついに　ユニット「マジェスティックセブン」の新曲が披露されました

タイトルは「友情のプラネット」

第15回定例公演＠山野ホール、ありがとうございました！
マジェ新曲「友情のプラネット」…いかがでしたか？竹上さんのテナーをフィーチャーした、ちょい大人サウンドです。（写真：小島はな） #MJ7#3bjrpic.twitter.com/ZzIzeaAaiC

— 3bjunior (@3bjunior__) 2016年5月3日

完全に渋谷系楽曲　アイドルグループEspeciaやNegiccoっぽい楽曲です

楽曲派のドルオタおじさん殺しの超良曲です　アシッドジャズ風かな？

（渋谷系って言ってもあまりにも幅広いからバズワードに近いんだけね）

思っきりオシャレなサックスが入ります

やはり思った通り　”マジェスティックセブンは３Bのサブカルウケ枠”なんですね

「未知とのSo Good」もサブカルに受けそうな曲だし

２部ではユニットの衣装で登場したのですが　ロッカジャポニカはせっかくの新衣装なのに今日は髪型が三つ編みなのです！！！

ロッカジャポニカは黒の新衣装で髪を下ろした状態がいいのにいいいいいいぎいいいい

日本は法律で　ロッカジャポニカの三つ編みを禁止にしろ

さて　久しぶりの定例公演だったのですが

定例公演の良さがわかりました　ようするに定例公演はギスギスした会社の飲み会なんです

ここ最近ロッカジャポニカやはちみつロケットといったユニットが単体で活動することが増え　「お前はどのユニット推しなんだ」とファン同士ピリピリしてます

その緊張のムードをほぐすのが定例公演の役割なんです

久しぶりに　とてもリラックスした気分で３Bjuniorを楽しめました

さて明日も３Bjuniorの定例公演です（たぶん6月は行われないので６月の分？）

そしてロッカジャポニカは平瀬美里が復帰したけどまだ新曲を披露してない

明日披露か　次のフリーライブで披露するのは確実だと思われます

３Bのユニットで対立とかしないで　みんな強力して売れないとね(^O^)

「対立させてたのお前だよね？」

ももクロ妹分　３Bjuniorの定期公演

山野ホールから帰ってきました

昨日もやって今日もで２日連続です　その上　１部２部２回行われます　安いけどね

２日連続の理由は６月はリリイベで定期公演をやれる日が無いからだと思われます

昨日の定期公演は１部が２６人曲縛り　２部がユニット祭り

そして今日は１部が２０１５年に日本青年館で行われた「俺の藤井」の再現

２部が森青葉と葉月智子の誕生会がメインでした

3B初の定例2Days、ありがとうございました！！お誕生日会もおかげさまでとても盛り上がりました！
また明日‼️ （写真：青葉月） #3bjrpic.twitter.com/bYD6Ltl71j

— 3bjunior (@3bjunior__) 2016年5月4日

ライブの感想です

１部「俺の藤井」再現…２０１５年に日本青年館で行われたライブです

このライブを説明しますと　お正月にスターダストプロモーションのアイドルの

オールスターライブを７日間連続で（しかも１日に３回くらいやったはず）やったのですが　３Bjuniorは朝の１１時くらいにスタートの前座的なライブを開催したのです

他のライブはほぼ完売だったのですが３Bjuniorのライブだけは最後まで余ってたのを覚えてます笑　何しろとてもハードルが高かった　その日の夜のチケットを持ってるなら

見る気にもなるが　朝だけ見て帰るわけにもいかない　そもそも３Bって誰だ？状態

ちなみにぼくは　他のももクロやエビ中のライブを全て落選して

仕方ないから３Bjuniorのチケットを購入したけど前日に面倒くさくなって行かないという　今考えると最悪なお客さんでした(^_^;)

↑ここに載ってるレポートと同じセットリストを再現しました

このライブをやった時はまだ「マジェスティックセブン」のユニット名は無かったようです　あとロッカジャポニカも無名でした

「このライブをしてた時は自分達がどうなるのかわからないフワフワした状態で不安だったろうなぁ…」と感傷にひたりました　今ではMJ７オリジナル曲貰えて幸せですね

正直１部は塩でした

何しろ　ここ最近の新曲は無しでしたから　ほぼももクロカバーのセトリ

「３Bを一度見てみたい」という方は２部に行くのがオススメです

おそらく今後も１部が変化球　２部がユニットも出る正統派ライブになるので

２部の感想

いきなり誕生会用の服に着替えた葉月智子と栗本柚希が登場してリーフシトロンの曲を

次に誕生会用の服に着替えた森青葉率いるはちみつロケットが歌ってスタート

「夢かなエール」→「お願いメテロティス」の流れはすばらしいです

誕生会のメンバー所属を連続で歌うのと　しっとり系からスタートにしようってたまたまのセトリでしょうけど　これは新しい発見です　またやってほしいですね

森青葉さんは「生まれてはじめて」（アナ雪の曲らしい）

葉月智子はももクロのあーりんの曲「だってあーりんなんだもん」

葉月さんが歌う時にファン一同が用意したバラを客が一斉に掲げる演出をしたのですが

暗くて薔薇が全然見えず残念な結果に(^_^;)　やっぱサイリウムが１番ですね

さて　昨日今日と２日続けてライブをやりましたが　裏で面白いことがありました

関係者席に音楽ライターやアイドルライター　それと…たぶんレコード会社の人などが見に来ていたのです　おそらくロッカジャポニカ以外のユニットをレコード会社の偉い人に宣伝中なのです

そしてぼくは見てしまったのです　レコード会社っぽい人がリーフシトロンが歌ってる時に食いついてスマフォで検索して調べるのを

リーフシトロン？３Bのトイレタイムと言われるリーフシトロンをなぜ？

しかし考えてみると当然だ　何しろ他のユニットは今時のアイドルグループと何ら変わらない　差別化ができてない　プロの目から見ればリーフシトロンが１番売れそうなのだろう　清純派２人組ユニット　大人数と違って覚えやすいし　おっとり系だし

力を入れて宣伝すればおじいちゃんおばあちゃん一般層からウケもよさそうだ

何だかんだ言って　プロの目は凄い

１番ヤバそうだったリーフシトロンが１番メジャーデビューに近いのか？

明日はロッカジャポニカがららぽーと横浜でイベント

リーフシトロンが西武東戸塚でイベントです

ロッカジャポニカが新曲披露なるか？楽しみですね

ももいろクローバーZ妹分　3Bjunior内のユニット

ロッカジャポニカとリーフシトロンのフリーライブを見てきました　

ロッカジャポニカはららぽーと横浜　リーフシトロンは東戸塚

メジャーデビュー組のロッカジャポニカはセカンドシングルの予約イベント

リーフシトロンは3Bjuniorのセカンドシングル発売記念ツアーです

ロッカジャポニカのららぽーと横浜は1部が12時からでリーフシトロンは2部が

16時からなので回しました（本当はどっちかに絞るべきなんだろうけど…）

この日のロッカジャポニカの目玉は”平瀬美里復帰”です　その前の3Bjunior

定期公演ですでに復活しましたが　ロジャポ単独での復帰はこの日が初めて

それと全員揃ったので”ロッカジャポニカの新曲披露なるか？”でした

この日の高井千帆はポニーテール

この時点でテンションが下がりました…新衣装に髪を下ろしたのがいいのに…

（いや別にいいんだけね笑）

ロッカジャポニカの自己紹介で事件がありました　大人の事情により平瀬美里の自己紹介が変更に（アラレちゃんの曲の替え歌がマズかったみたいです(^_^;)）

ラップ調の自己紹介に変更となりました　高井千帆のうさぎとかめの替え歌自己紹介はそのままです

さてライブの感想

途中で他のメンバーも知らされてなかった平瀬美里のソロのサプライズが

大原櫻子の「サンキュー」を歌いました　

この平瀬美里のソロは　個人的に衝撃でした　

決して　そんなに上手いわけではありませんが　凄くいい　ヘタウマとも違う

心が動かされる歌声なのです　

MCも少しずつ良くなってきてます

前までは　本当は仲が良いのに言葉に詰まって無音になる時間があり勿体無かった

たまたま良いのではなく　試行錯誤してるのが見て取れるのです

ようするに今まで微妙だった高井千帆が変わってきてる

良い感じのロッカジャポニカ1部を後にして　リーフシトロン現場の西武東戸塚に

つーか東戸塚ってどんなステージのなのか？何もわからない状態で着きました

単なるお店の入り口！　なぜここがイベントスペースとして使われてるのか謎(^_^;)

そして…お客さんがとても少ない　優先エリアが狭いのに2部の整理券が余ってる

ロジャポ1部から回してる人も少ない…

来た瞬間感じたのは　明らかに他の3B現場と比べて　とても平和

ライブが始まっても　他のアイドルのリリイベよりも明らかに通りかかる家族連れの

反応がいい（ずっと立ち止まって見てくれるわけじゃないけど）

結構長い間立ち止まってくれる元気なおばさんとかもいました

3Bのトイレタイムのリーフシトロンって…実は…すごい　のでは？

歌いながら小さい子にサイン入り折り紙を配る演出も

トークでは栗本柚希がももクロドームツアー中に百田夏菜子のマイクチェックの真似をして「お前後でトイレ集合な」と言われたエピソードを語っていました

さて

ぼくは「ロッカジャポニカは売れない　はちみつロケットのほうが上だ」と言い続けてきましたが　2日に日比谷公園で行われたミュージックパーク　そしてここ最近のロッカジャポニカを見て　考えが変わりました

そもそもロッカジャポニカは　アイドル枠とはちょっと違うのでは？

他のアイドルが切磋琢磨しあってる枠とは　別のところにロジャポはいる気がする

「ロジャポが他のアイドルと比べて上」という話ではありません

”ロッカジャポニカは別の場所で宣伝すべきであって　そこで評価はガラリと変わる”

（可能性がある）

例えば　ミュージックパークにはちみつロケットが出演して一番の盛り上がりを見せましたが　それはあくまで同じ土俵の中で勝っただけで　結局の所　似たようなグループの中の一つでしかないのです

でも　ミュージックパークにロッカジャポニカが出演していたら？

たぶん勝ち負けとは別の　もっと違う価値観をお客さんに提供できたと思うのです

↑これが一般的な心に刺さるアイドルだとしたら

ロッカジャポニカは

人の心を包み込むような　そんなグループだと思うのです

そして…それをリーフシトロンにも感じます

CD音源よりもライブで人の心を動かす　見ていると心が温かくなる

ロッカジャポニカこそ　ライブアイドルなのでは？

運営側もそれを重々承知で　だからこそアイドルフェスではなく

ロッカジャポニカは音霊OTODAMA SEA STUDIO出演なんです

これには大きな意味があるんです

アイドルヲタではなく　別の人達に向けて宣伝するつもりなのです

今までももいろクローバーZを目指すべきだと勘違いしてましたが

ロッカジャポニカはスタダ初の　まったく新しい価値観のアイドルです

そしてそれを支えてるのが

内山あみであり

平瀬美里

この2人からは　美人な子　可愛い子から感じる「傷」のようなものが見えない

色々なアイドルを見てきたけど　この2人はまるで　奇跡でも見てるかのような

そんな女の子達なんです

個人的は話になってしまいますが　この子達が世に出ないのは何か間違ってる気がする

ロッカジャポニカは”今の日本に必要な何かを持ってる”

今まではサラっとした表面上でしか評価してませんでしたが

神経症になってしまった日本に必要なのは　ロッカジャポニカであり

ロッカジャポニカは3Ｂjuniorの代表に相応しいグループなんですよ

歌いたいのうた

特にこの曲から　何か特別なものを感じるんです

はちみつロケットは

おそらくアイドルの枠の中でノーガードの殴り合いに参加する方向で売ってく

はちみつロケットだけミュージックパーク出演　アイドルフェスに出演はそういうことだと思う

マジェスティックセブンは

lyrical schoolやNegiccoとか好きそうなサブカルに売ってく予定だと思う

今回の「ロッカジャポニカは特別なグループだ」　という想いはとても強度があるので

今後も決して変わることはありません　もちろんはちロケも奥澤村も応援します

ももクロ妹分　３Bjuniorのユニット　はちみつロケットの４回まわしライブ

秋葉原UDXシアターから帰ってきました

前回の４回まわしも大好評　奥澤村の４回まわしも大好評でした

そしてなんと今日のはちみつロケットは　４部ともチケットが完売しました！

明らかに新規の人も来てる（だから完売なんだろうけど）

今日はいつもと違って　若いお客さんが目立ちました

奥澤村の４回まわしが好評だったから？普通にはちみつロケットが見つかったのでしょうか？なぜ急にはちロケの株が急上昇したのか謎です

1回目vol.12 「はちみつロケットのCMを作ろう」 開場11:00／開演11:30

2回目 vol.13 開場13:15／開演13:45

3回目 vol.14 「オーディション」 開場15:15／開演15:45

4回目 vol.15 開場17:15／開演17:45

↑今日のライブのタイトルです

Twitterや公式サイトでは発表されませんでしたが　雨宮かのんが復帰

まず久しぶりにはちみつロケットを見て感じたのは　メジャーデビュー組の

ロッカジャポニカとはタイプがまったく違う　いやわかりきってることだけど

なんといいますか　はちみつロケットを見るとニヤニヤしてしまう

ロリロリのロジャポと違って　はちみつロケットを見てると

キムタクの声で「いやぁマジ超マブいっすかのんさん　超可愛いっすマジヤベェ」

とか言いたくなる　男の本能を擽るタイプのグループなのだ

（わかりにくいだろ）

まぁそりゃ　やっぱ若い子にウケるグループだよね　つーか今まで見つからなかったのがおかしいくらいだ

まず１回目のレポ

はちみつロケットのCMを作ろう…いったい何なのか

明らかに台本っぽい「私街中で恋メラ踊ってはちロケの宣伝してるんだー」

「わたしも！」みたいな会話　そして森青葉さんが「ふん　お前ら甘いよ」と突っ込む

そして　その場で急にはちみつロケットのCMを撮る流れになる

塚本颯来が監督役で（メガホンではなくなぜかハリセン片手に(^_^;)）あなたはこの役

あなたはこの役と指示をおくる　この時点で…少し嫌な予感がしました

先日行われたイマジンスタジオの２回まわしライブ　その２部で森青葉さん演出の

「桃太郎」というライブがありましたが　それが酷かったのです

普通にトークすれば面白いにわざわざ桃太郎の登場人物の役になって即興で演技をする

とてつもなく寒く滑ってました…

あれの二の舞いになるのか？　と思ったら…普通に面白い

簡単に説明すると　森青葉が落ち込んでる女の子役で歩いて

他のメンバーが明るく出迎えて「はちみつロケットに会いに行こう！」と叫んで

お客さんと一緒に写る

↑よく映画のCMで見かけるアレです　舞台挨拶の映像使ったCMのやつ

あとでYouTubeでアップされる予定ですが　内輪ネタではなく普通に笑えます

（胡散臭くて）

そして２部

２部はタイトルはありませんでしたがちゃんと演出がありました

前回の４回まわしの時に塚本颯来が演出した「くるくるチェンジ」が好評だったので

もう１回やるというもの（ぼくは見てませんが）

くるくるチェンジとは他のメンバーになりきってトークと歌を歌うネタです

あみだクジで誰が誰になりきるか決める

公野舞華→雨宮かのん　澪風→公野舞華　華山志歩→森青葉　雨宮かのん→播磨

播磨→華山志歩　塚本颯来→澪風　森青葉→塚本颯来

↑このようにチェンジしました

優しくてメンバーを馬鹿する子ではない澪風ちゃんがぶりっ子の舞華ちゃんになってしまったのは少し残念ですが　塚本颯来の澪風と　森青葉の塚本颯来が面白かった

本来　ネタキャラの塚本颯来がぶりっ子の公野舞華などにチェンジすれば面白いのだが

”良い子の澪風”になってしまったので　澪風なのに変なキャラをしてしまい

「お前はいったい誰なんだ」状態で会場が爆笑

「なんか知らないメンバーがいるんだけど」とみんなに突っ込まれる

森青葉は終始　緊張しまくりで言葉に詰まる塚本颯来になりきる…ってか

それも「塚本颯来ってそこまでおかしい子だっけ？」状態でもはや何がなんだかわからない状態で最高でした　

注目すべきは３部です

３部のタイトルは「オーディション」

メンバー７人がスターダストプロモーションのオーディションを受けに来てる設定から始まる　最初は声だけ「アイドルになったら何をしたいの」「目立つ！」「切れる！」

などネタも織り交ぜながら夢を語る

審査員役はスタッフの佐藤守道さん　超ハマり役

（こんな顔で事務所の子食ってる悪い大人いそう）

１人ずつ自己紹介でアピールする　最後に雨宮かのんが自信なさげに「特技はありません…」と俯いて応える　それに対して守道審査員が「YOUリーダーやっちゃいなよ！」

ここで１曲目バラード系の曲「おねがいメテロティス」

（今思うとオチは結構雑だったなｗ）

これは雨宮かのん台本の演出だったみたいです

守道審査員がハマり役で会場も笑いの渦で　気づきにくいのですが

これがとんでもなく素晴らしくて涙が出そうになりました

まずこのガチで笑える台本をメンバーである雨宮かのんが考えた　自分で　です

雨宮かのんはブログに将来は演出家になりたいと書いていた

そしておねがいメテロティスに繋げる　おねがいメテロティスなんですよ

ぼくは個人的に「おねがいメテロティス」大好きなのですが　メンバーはあんなアニソンっぽい曲とか嫌いで　本当は普通の曲を歌いたいのかなって勝手に想像してたのです

でも　はちみつロケットのメンバーが自分で　おねがいメテロティスを使いこなしてるんですよ　ちゃんと自分達の曲を大事にして　どんな時にやれば合うかわかってる

完全にファンの上を行った演出です　これは度肝を抜かれました

雨宮かのんは　ただの顔が可愛いだけの子　ではない

４部はMC無しのぶっ通しで１０曲連続のライブ回　前回と同じ

素晴らしいライブでした

１部では「ムーンプライド終わりフォーメーション微妙に変え→そのまま恋メラに

繋げる」があったりと　はちみつロケットは楽曲がとにかく素晴らしい

恋メラ　ムーンプライドが素晴らしいから色んな組み合わせができる

ロッカジャポニカも応援してるし　３Bの代表に相応しいグループだと思う　だけど…

正直言ってオイドンは　完全にはちみつロケットのライブのほうが楽しいでヤンス

どっちが上という話じゃないんです　ロジャポにもロジャポの良さがある

でもぼくははちみつロケットが楽しくて仕方ない　というか前から言ってるけど

はちみつロケットはカッコイイ　自分はカッコイイのが好み

はちみつロケットはこれからアイドル枠のなかで勝負していくことになる

もうそのやり方は古いしきっと茨の道なのはわかってる

だけど今日の３部を見ると”この子達がライブアイドルとしてどこまで行けるのか見届けたくなってしまうのです”　なので…今後はちロケとロジャポが被るなら…優先するのは…

しかしはちみつロケットにも不安はあります

ここまで良いとファンが調子に乗ってエビ中ファミリー化する危険性がある

現にこのブログでも昔　ちょっと「はちみつロケットは安定感が無い」と書いただけでコメント欄に「もっとまともな人かと思ってました」（絶賛しないとまともじゃないのかよ笑）と書かれたり　はちロケヲタはかなり痛い

いや気持ちはわかる　本当に超超素晴らしいグループだ　でも色んなグループそれぞれに良さがあるのだ　それに対立しないで３Bユニットみんなで強力して有名になるのがベストだ　

ロッカジャポニカ　

はちみつロケット　

マジェスティックセブン

リーフシトロン

それぞれに良さがあり　どこが１番とか　どこを推してるから俺すげーとかくだらない

もう対立はやめましょうよ　みんなで　一緒に有名になりましょう

明日はららぽーと豊洲でマジェスティックセブンと奥澤村のフリーライブ

たまプラーザでロッカジャポニカ

楽しみですね

「いや奥澤村はどうした」

ももいろクローバーＺ妹分　３Bjunior内のユニット

「奥澤村」と「マジェスティックセブン」の２組で行われたセカンドシングルリリベ

関東平野ツアーららぽーと豊洲から帰ってきました

花道も用意されたステージでした

今日は久しぶりにメンバー自己紹介が貼ってありました！これは昔のツアーで毎回用意されてたもの　今回も最後にファンへプレゼントするのでしょうか？

去年の３Bjuniorのフリーライブツアーはロッカジャポニカと他のユニットの組み合わせで行われていたので　奥澤村とマジェスティックセブンの組み合わせはたぶん初

レアなイベントとなりました

１０時の整理券配布の時点で列は短め　今日はららぽーと柏の葉でときめき宣伝部

たまプラーザでロッカジャポニカのイベントが行われているため客が少ない

いつもよりフリーのスペースで今日はトヨタレクサスの車両の展示が行われており

フリースペースが少ないにもかかわらず　余裕で見れるほどお客さんが少なかったです

１５０人ほどでしょうか？　２部はそこそこ増えましたけどね

お客さんが少ない原因の１つはマジェスティックセブンの固定ファンがすくない

でしょうね…

それと奥澤村ファンも　はちロケやロジャポのファンと比べて少ない

１部のライブの感想

少し歌ってから急にコーナーに入りました　MJ7と奥澤村の対決コーナーに突入

母の日ということで自分達のお母さんがどれだけメンバーのことをわかってるかクイズ

１好きな教科　２好きな食べもの　３口癖　４最近買ったお気に入りのもの

５　秘密のこと

↑これを選ばれたメンバーが先に書いて　お母さんが電話で応える

ここで面白かったのが　クイズ自体より”本当は電話ではなく　たぶんお母さんは現場にいたということです”

選ばれたのはMJ７が小島はなちゃん　奥澤村が中村優だったのですが

スピーカーから流れてくるお母さんの声がクリアすぎる笑　どこかにいてマイクを通して喋ってるのがバレバレ

そして１部終わりに　たぶん２人の親御さんであろう家族を目撃してしまいました笑

このコーナーはぶっちゃけ長いわりにつまらない上に暑くてお客さんの疲労がヤバかったです(^_^;)　　面白かった答えは小島はなちゃんの５　片付けして見つけたお金を自分のものにしたとのこと…

１部は奥澤村が歌ってる時にMJ７が水鉄砲やバケツでお客さんに水をかける

MJ7が歌ってる時は奥澤村のメンバーがお客さんに水をかける演出　１部は水の演出で盛り上げる回だったので特に語ることはないです　楽しそうでした

２部はスタンダードなライブだったのですが　

やっぱり奥澤村もMJ７もぶっちゃけライブが微妙だ

奥澤村に関して言えば　そもそも楽曲があまり良いとは言えない

「スタンドアップ」好きな人どのくらいいるだろうか？「スパイス少女」は素晴らしい曲だが盛り上がりには欠けるし　カバー曲の「堂々平和宣言」や「天手力男」も盛り上がる曲とは言いがたい…

それは別に仕方のないことだけど　正直”奥澤村のファンが痛いのだ”

客観的に見て奥澤村は大したグループではない　しかし先日の４回まわしの評価が高すぎる　そんなに凄いライブでもなかったぞ笑　というかファンが無理やりスタンディングオベーションしただけだし

（１部の動物コスプレも特に何も無いし２部もダンスしただけだし　何がそんなに凄かったのだろうか？）

なんというか　はちみつロケットのヤバさを知らない人達が狭い世界できゃっきゃしてるようにしか見えないのです　奥澤村ファンは「ハッピールーパーでタオル回して終われば絶賛の人達」にしか見えません

別にはちみつロケットファンだからdisってるわけでも奥澤村が嫌いなわけでもありません　叩くのには深い理由があるのです

せっかくなので奥澤村最大のタブーに触れることにします

今日休みだった永山真愛ちゃん

5月8日（日）ららぽーと豊洲で行われる関東平野ツアーですが、
奥澤村のメンバー永山真愛は
左腓骨筋腱炎のため欠席させて頂きます。楽しみになさっていたお客様には
ご心配・ご迷惑おかけいたします。
今後とも3B juniorを宜しくお願い致します。#3bjr#奥澤村

— 3bjunior (@3bjunior__) 2016年5月6日

ぶっちゃけ　高い確率で仮病だよね？

永山真愛ちゃんはヘリウム事件で倒れた子です

ヘリウムで倒れたのでスターダストプロモーションは何も言えない状態に

永山真愛だけ甘やかされてる　定例公演を休んだのもGWを満喫したいからでしょう

そのやる気のない永山真愛ちゃんがいる奥澤村が本当にこの先成長するのか？

みんなこの事実から目をそらし続けて来たよね？　どう考えても真愛ちゃんやる気ないよね　特典会終了後のトークで中村優ちゃんと２人になった時もあまりにも喋らなすぎて温厚な優ちゃんですらキレ気味だったし…

何が言いたいかというと　仮にマグレで奥澤村が良いライブをしたとしても

奥澤村というグループ自体はメンバーの心が１つになっていない　よくある駄目なグループなんですよ　その状態のまま続けても意味が無い

はちみつロケットやロッカジャポニカはメンバーが団結してる

だからライブがどうであろうと全然問題無いんです　

そして客層　奥澤村とMJ７だと客の９割はおっさんになります

全然若い子を取り込めてない　はちみつロケットと大違いだ　なぜなのか？

MJ７はメンバーがロリロリなので仕方がない　でも奥澤村は高校生が２人もいる

その上

美人で有名な愛来ちゃんもいるのに若い子が来ない？なぜ

中村優ちゃんだって高校生で可愛くて対応もいいのになぜ？

何かが足りてない　ということでしょうね

１番の問題は

リーダーの奥澤レイナが不人気

何度も書いてますが　頭が悪そう

奥澤村ファンが言うように４回まわしが本当に凄かったならなぜファンが増えないのか？なぜはちみつロケットのUDXが完売するのか？

奥澤村が大したことないと

信者以外は気づいてるからなのでは？

ぼくは今までロジャポとはちみつロケットが”ファンがエビ中ファミリー化してる”と誤解してましたが　１番ヤバイのは奥澤村ヲタな気がしてきました…

さて今日の２部の終わりにマジェスティックセブンもアイドル横丁夏祭りに参加が決定しました　しかし…これに意味があるのか疑問なのです

MJ７は小島はなちゃんもいるし全体的にメンバーが小さくて幼く見える

そしてアイドルフェスで楽曲派のMJ７が出ても盛り上がるのか微妙

例えばやついフェスなどに出たほうがよかったのでは？

なんか　奥澤村とMJ７の今後が不安です　どうやってファンを増やす予定なのか

愛来ちゃんに確変でも起きない限り　何をしても無駄なような…

まだリーフシトロンのほうがマシに見えるのです

おじいちゃんおばあちゃんに好かれそうだし

おっさんしか集まらない　それの何が悪いと言われそうだが

タオル曲やコールなどで盛り上がる曲以外はみんなあまり体も動かさず　どうしても盛り下がって見える　健全な現場とは言いがたい　特に楽曲が良いMJ7で地蔵のおっさんだらけは見てて可哀想だ　　悪気が無いのはわかるのだけれども…

別にぼくがはちみつロケット推しだからとかじゃない

現状でははちみつロケットしかまともなグループがない

ロッカジャポニカもいいグループだけどロリコンしか集まらない

奥澤村は古参のおっさんしか集まらない　MJ7はそもそもロリ

リーフシトロンはそもそもファンが少ない

それでいてファンが対立してる…３Bjuniorの行先が不安です

「いやお前が対立させてるやん」

発売してからものっっっっすごい時間が経過してますが

今更ながらsora tobsakanaのセカンドシングル「魔法の言葉」の感想を書きます

発売日に買ったのに感想書くのめっちゃ後になってしまいました笑

2月あたりに発売されたのにもう5月ですね

sora tobsakanaといえば

 ↑公式サイトがブログのみのブラック臭満載のアイドルなのに実はまともで

定期公演でも後ろでVJを流す気合の入れっぷりのわけのわからんアイドルグループです

楽曲が良くて楽曲派にウケがいい…けどそこまで盛り上がってるわけでもない微妙な

立ち位置ですね

さてこんかいのシングル

表題曲は「魔法の言葉」ですが　ぼくはカップリング曲の「新しい朝」がめちゃくちゃ好きです

前回発売されたファーストシングル「魔法の言葉」をぼくは酷評しました

なぜなら”かわいくないから”　幼い女の子達が歌ってるのに可愛げがない

アイドルらしさをちゃんと引き出せてない　まあしかし　今にして思えば　そうでもしないかぎり他と差別化をはかれないので仕方ない面もありましたね

そうはいっても変わった曲と可愛げが両立した絶妙のバランスとか狙えるんじゃないの？　というツッコミへのアンサーが「新しい朝」です

sora tob sakana | Free Listening on SoundCloud

↑ソラトブサカナの曲はここで全部聴けます

まず新しい朝を聴いて「おっ！」と思うのがサカナ初の普通に可愛い曲ってことです

目覚まし時計で起きれなくて慌てふためく女の子の歌

メンバー全員で「おきろー！」と叫ぶ所もあります　今までのサカナでは考えられないですね

この曲はたったの2分19秒しかありません　たぶん作曲した人が「こういう今時のアイドルソング作りたくないんだよな～でも1曲くらいはわかりやすいガツンとしたのいれないとな～」と試行錯誤した結果の曲だと思うんです

本当はこんなの作りたくない　でもさすがに1曲くらいは可愛いの入れないと　でも微妙に変わったのにしたいな～　という制約が産んだ傑作が新しい朝です

特にこの曲で「素晴らしい！」と思うトコは1分18秒あたり

何万回と繰り返す小さな間違いや後悔を通して大人になるのなら

何毎回も繰り返す退屈さえも新しい朝がベルをならしてくれる

 ↑ここで急にノスタルジックになって空気が変わるのが凄い！

そして「おきろー！！」　ノスタルジーと可愛さの絶妙なバランス

ソラトブサカナのサウンドプロデュースしてる人　只者ではありません

新曲のケサランパサランも可愛さと格好良さが両立してる

どんどん良い曲が増えてます

そしてsora tobsakana念願の東京アイドルフェスティバル出演決定！！

ぼくは去年ブログでTIFまでに解散しないでねと半分本気で書いてたので嬉しい

アイドル横丁夏祭りにも出演　ということで

3Bjunior　奥澤村とマジェスティックセブンと

共演決定です

3Bの楽曲もいいけど　ソラトブサカナの楽曲も相当良い

特に生ハムと焼きうどんが好きな中村優にはソラトブサカナを見てほしい

3Bファンにも

ぼくが今楽曲で注目してるのは3Bjuniorでははちみつロケット

その他ではsora tobsakanaとこぶしファクトリーです

いつかはちみつロケットとサカナの共演を見たいですね

ももいろクローバーZ妹分　3Bjuniorのユニット

奥澤村の「スパイス少女」と　はちみつロケットの「お願いメテロティス」の

耳で聴きとった歌詞を載せます　個人的に大好きな曲です

スパイス少女に関しては動画もアップされているのですが

はちみつロケットのお願いメテロティスは動画も無く　ライブで聴いて聴きとるしかないので苦労しました(^_^;)

まずスパイス少女

スパイス少女　奥澤村　作詞作曲　小倉しんこう　編曲　梅原新

今夜は気合を入れて本格カレーにチャレンジ
味にはちょっとうるサフラン　スパイス選びはひとクローブ
オールスパイスチリペッパークミン　ジンジャーはデンジャーな恋の味
パプリカ　フェンネルペッパー

ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　具材は乱切りジャガジャガ
辛口な経験も　青春のレシピですし　ジョイマッハジョイマッハカレーカレー
毎日がそうガラムマサラ
甘口じゃ物足りないの　恋も同じ　そうはいっても隠し味にはチョコレート

昔の人は言いました　カレーは人生である
甘みと苦味と辛みで　深いコクと香りになる
コリアンダー　ターメリック　カルダモン
とはいえローリエ片思い　アジョワン　ガーリック　アニス

ジョイマッハジョイマッハカレーカレー
真っ赤な胸ドキ　キャロキャロ　鍋の中のときめきは煮こまれて恋になるの
ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　ほろ苦い想いはナツメグ
お子様カレーじゃ不満なの　恋も同じ　そうはいっても隠し味にははちみつ

涙の玉ねぎも　飴色になるまで炒めれば　すごく甘くなるでしょそういうことね

ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　清純な青春はスパイシー
今しかないキラキラを　期間限定トッピング
ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　刺激が大事だもんシナモン
中辛じゃ中途半端ね　恋も同じ　そうはいっても隠し味にはすりりんご
ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　スパイス少女は今日も行く
激辛な恋だって　青春のレシピ通り　
ジョイマッハジョイマッハカレーカレー　二度と戻らない華麗な日々
同じ味はもう作れないの　一度きりの青春レシピ　恋はいつでもスリリング

サフラン　クローブ　オールスパイス　チリペッパークミンにレイチェル
パプリカ　フェンネルペッパー　ガラムマサラ　コリアンダーゆうちゃん
カルダモンローリエ　アジョワンアイラ
アニスナツメグ　まあり
隠し味には　チョチョ　チョコレートすりりんごとはちみつハーモニー

ジョイマッハ

↑12分55秒あたりから聴けます

難しかったのは「真っ赤な胸ドキ　キャロキャロ」と一番最後の

「チョチョ　チョコレート」　この2箇所は特典会で普通に中村優ちゃんに聞きました

この曲の面白い所は　まず「涙の玉ねぎも　飴色になるまで炒めれば」の箇所

ここで急に空気が変わっているのです　それまで明るいだけの曲だったのが一変

これが最初のカマシで　そっから怒涛のサビ連発が2度目のカマシです

↑上の歌詞を見ればわかりますが　「涙の玉ねぎ」から4回もジョイマッハが入っているんですよ　普通ここで切るだろって所からさらにサビ連発して泣かせにきます

スパイス少女は構成が上手いんですよ　とき宣の「むてきのうた」に似てます

そしてはちみつロケットの「お願いメテロティス」

↑このブログを参考にしました　ありがとうございます

お願いメテロティス　早くあいたいよ
君がいなきゃあの空が　何色なのか思い出せない　記憶の中まだ君を見つけれないまま
（もういいかい　まだだよ）

 

空席ばかりの列車　停まる駅のことは知らない
赤い空　急にかけだした　もう帰らなくちゃね
ずっと一緒だった　でも君はいなくなった　それは仕方なかった
（悲しくはないよ　でも）

君に渡したくて　今も握りしめてるよ　くしゃくしゃな想いを
（あっ　黄色いお花みつけた）　空が碧になった

 

お願いメテロティス　早くあいたいよ
ずっと探してるんだよ　ぼくの前から消えたあの日
それを優しさだとわかってる　（でも）

 

お願いメテロティス　早くあいたいよ
君がいなきゃあの空が　何色なのか思い出せない　
記憶の中まだ君を見つけれないまま

 

降りだした雨と歩く　磨いてきた靴は汚れた
風の華が颯とまいおりて　もう泣いちゃいそうだ
ずっとわからなかった　でもきっとそれでよかった
君と見つけたかった（ここいにいるよ今も）
見えないものは全部　無いと決めつけてしまえば
寂しくはないよ　（あっ流れ星みつけた）星が一つ消えた

 

お願いメテロティス　早くあいたいよ
君がいたあの頃には　二度と戻れない秘密にしてた　夢は君に教えてあげられないまま

 

君に渡したくて　今も握りしめてるよ　ぐしゃぐしゃな想いを　

（３ ２ 1 リフトオフ！）

空が虹にかわった

 

お願いメテロティス　早くあいたいよ
ずっと探してたんだよ　僕の前から消えたあの日
それも優しさだとわかってる（でも）

お願いメテロティス　早くあいたいよ
君がいなきゃあの空が　何色なのか思い出せない　記憶の中　

まだ君をみつけれないまま
（もういいかい　まだだよ）

所々まだ怪しいけど…ほぼ合ってると思います

「を」が最後だけ「も」になってたり　くしゃくしゃが最後だけぐしゃぐしゃだったり（それ自体が間違ってる可能性もあるが）凝った歌詞になってます

はやくメテロティスの動画アップしてほしいですね　メテロティスがセトリに入ったはちみつロケットのライブをユースト配信してアーカイブ残してくれればいいんですけど

そいういえば　マジェスティックセブンの新曲「友情のプラネット」の作詞作曲者が

判明しました　作曲 内田智之　作詞 吉田詩織　です

アニソン畑の人っぽいですね　メテロティスの作曲者も気になるところです

発売からものっっっっすごい時間が経過してしまいましたが

こぶしファクトリーの「桜ナイトフィーバー」の感想書きます

発売日に買ったんですけどね…2月あたりに発売だったかな

カップリング曲は「チョット愚直に！猪突猛進」「押忍！こぶし魂」

特にぼくはチョット愚直に！猪突猛進が好きです

このこぶしファクトリーのシングルの特徴は総てダンスミュージック

（こぶし魂ちょっと違うか？）

前作のドスコイケンキョからカッコイイサウンドで統一されてます

でもサウンドだけでなく　こぶしファクトリーは色んな部分が他のハロプロと

別格だと思うんです

例えばアンジュルムの「出すぎた杭は打たれない」も買いましたが

カップリング曲の「ドンデンガエシ」の歌詞が酷い　ハロプロ全体歌詞が酷い

どう酷いかと言えばどの曲も

「ハロプロ売れてないけどこれから逆転しまっせ」

って歌ばかり　大器晩成もそうでしょ？　なんか今の自分達の現状を歌いすぎて

聴いてて憂鬱になるんですよ　ダサい

そして…それは3Bjuniorの全体曲にも言える

ちょっと話が逸れましたね　しかしそのハロプロの中でこぶしファクトリーだけはちょっと違う　同じように「逆転しまっせ」系の歌詞なのですが　ネガティブな要素が削ぎ落とされて気軽に聴ける歌詞で統一されているのです

それとこぶしファクトリーは…これは良い意味なんですが　あまり可愛い子が揃ってないのがいい　なんというか　他のハロプロのグループは可愛すぎたりセクシーすぎる子が集まりすぎて写真集が売れるだけのグループになってる

それと比べてとこぶしファクトリーは　ぶっちゃけ負け組の子が集まっているので　そういう目で見られることが無い　力強くてカッコイイ系の女子の集まりなのでハロプロの中で一番女性ウケが良いと思うんですよ　ドスの聴いた声の子もいるし

だからこぶしファクトリーは奇跡的なグループです　ハロプロの宝といっていいグループだと思いますね　ただ…それでもハロプロなので結局売れなのが目に見えてるのが辛いのですが(^_^;)

アンジュルムはサウンドはカッコイイんだからそろそろ「逆転しまっせ」系の歌詞をやめればいいのになぁ　あと3Bjunior高校生組の原色エモーションも三等星の私達だけどやってやる的な歌詞でダサいし

1年前から応援してるアイドル　sora tobsakanaの定期公演10匹目（回目）

恵比寿クレアートから帰ってきました

恵比寿クレアートと言えば…3Bjuniorのはちみつロケットがライブをした所ですね

しかしはちみつロケットと大きく違うのは集客力

今日のオサカナ現場のお客さんの人数は…40人ほどでしょうか

まぁ平日なので比べちゃ悪いですけど（はちロケは200人くらい来たかな）

去年も1回オサカナの定期公演に行きましたが…お客さんの数が増えていない

定期公演だけ少なく　他のライブは大人気なのか？いやそんなこと無いだろうし

オサカナは伸び悩んでるっぽい

今日はたまたまメンバーの寺口夏花プロデュースの日でした

会場に入った瞬間　カラフルな風船が敷き詰められていて驚く(^_^;)

ライブがスタートしたらいきなりプリキュア5の映像とともに主題歌をカバー

途中で寺口夏花ちゃんが好きらしいラブライブ！のカバーメドレーが入る

オサカナの特徴はVJに気合を入れてることです

↑これを見てもらえばわかりますが　VJに力を入れてるので地下っぽさは無いです

後ろでラブライブ！の映像を流しながらラブライブのカバーメドレー

そして普通のオサカナの曲を数曲披露して終わり

オサカナ楽曲はクオリティの高さに定評があるので　やはり良い

問題無し　オサカナ推すしかないっしょ！　…と言いたい所ですが問題山積みです

まずこれは3Bjunior現場も同じなのですが　おっさんだらけでノリが悪い！

そして　3Bよりさらに地下のロリコンおじさんが集まってるのでさらにノリが悪い

ただ幼い子を観察したいって感じのお客さんが多い(^_^;)　うーむ

あと昔見た時は何も感じなかったのですが　ここ最近はパフォーマンスレベルが急上昇した3Bjuniorのユニットを見まくってるので　ぶっちゃけた話

sora tobsakanaがお遊戯にしか見えない

これには色んな理由があると思う　たぶんまともなダンスレッスンを受けてない

ボイストレーニングを受けてるかも微妙だ　

そこがちゃんとした事務所と地下の差なのだろう

スターダストプロモーションは無料で厳しいレッスンを受けれる

オサカナメンバーはまともなレッスンを受けれないのでメジャーデビューでもしないかぎり永久にパフォーマンスが上がることはないだろう

じゃあルックスは？　去年撮影可の「まつりつくば」というイベントでオサカナを一眼レフカメラで撮ったのですが

載せられるのは神崎風花ちゃんだけで　その他の子は一眼レフだと粗が目立つ

ぶっちゃけた話　オサカナは「ロリ」という付加価値を失ったら　ヤバイグループだ

現在メンバーは高1　中3　中3　中1の4人　来年高校生4人になったら…

ぼくは今日のライブをみて感じたのは　オサカナがどうこう　というよりも

3Bjuniorのユニットは　

とんでもなく高いレベルで争ってる　

ということ　ルックスも含めて

ここ最近　奥澤村に厳しいこと書いてますが　地下アイドルなんて話にならないですね

そして生々しい話をすると　特典会の対応でも3Bjuniorが遥かに上です

1番年下の山崎愛ちゃんは他のメンバーに敬語

礼儀正しい子と言えば聞こえはいいですが…オサカナメンバー仲が良いとは言えない

メンバー同士の仲の良さでも3Bは別格過ぎる　話にならない

というかさ　どのグループの運営もこうなのよ　何が大事なのかわかってない

楽曲いいグループなんて腐るほどいるよ　可愛い子もいるだろうね

でもみんな売れなくて消えてゆく　いい加減何が大事なのか気付こうよ

↑こんなインタビュー答えてる暇あったらさ

たまたまじゃないのよ　3Bjunior好きなのは　本当に3Bjuniorはいいグループだよ

でもオサカナも好き　売れてほしい　けど今のままだと…

アイドル横丁夏祭りでsora tobsakanaと奥澤村　マジェスティックセブンが共演します　オサカナはどう考えても格下なのでライバル視するのは可哀相

だからここは一つ　協力して　

調子こいてる生ハムと焼きうどんをぶっ倒しましょう

なぁんて冗談ですよぅ　みんな仲良くしないね　クククク　

（中村優ちゃん焼きうどん好きだし）

それにしても　オサカナもアイドルブーム終焉をモロに食らってる

どんどんアイドルグループが厳しくなってきてる　サカナより遥かに可愛い子が揃ってるロリグループのばってん少女隊ですらあのザマなのだから

この厳しい状況下で馬鹿正直にアイドル畑で勝負するのは　どう考えても間違いだ

オサカナもロッカジャポニカも上手く逃げたほうがいい

その　上手く逃げるが　とても難しいから　どうしようもないのだけれども…

PS

この日のライブに小林星蘭が来てたらしい…

というか　わりと近くにいた(^_^;)

小林星蘭といえば「名前をなくした女神」が印象に残ってますな

ぼくは普段　このブログにももクロ妹分

3Bjuniorについて多く書いてます　3B現場に数多く通ってます

なるべく　生々しいことは書かないように心がけてきました

生々しいとは　例えば現場の有名ヲタについてとか　ぼくのブログがTwitterで酷評されてるとか　そういうことです

しかしさすがに「それはないだろ！」と突っ込みたくなる呟きがありました

この人とは絶対に分かり合えない…
はちロケの楽曲が素晴らしくて奥澤村とMJ7の楽曲が糞って…

https://t.co/jijZv56szr

— テーラー (@taylor_mcz0621) 2016年5月13日

 ↑はあああああああああああああああああああああああああああああ？？？？

いや　オイドンは1度も

奥澤村とMJ7の楽曲は糞なんて　書いたことないし！！！！！

いやいやそれどころかですよ　奥さん

友情のプラネットべた褒めだし↑

↑スパイス少女は2015年アイドルソングベストとか書いちゃってるしさ

↑未知とのソー・グッドもこんな褒めちゃってるしさ

いったいいつおれっちが奥澤村とマジェスティックセブンの楽曲が糞だとかいたんだあああああああああああああああああ　どこかで誤読してますね

いや奥澤村を誤読はまだわかりますよ　「スタンドアップ」微妙的なこと書きましたから　でもMJ7も糞って誤読とかのレベルじゃないし！

えええ？？なんでだろう？？

自分は本当に3Bjuniorを愛してるのに

↑部屋はこんなになってるし　完全にストーカーの部屋だし

あっ…　雨宮かのん綺麗

↑き　み　の　舞華ちゃん可愛い　まぁ俺の舞華になるんですけどねｗ

なぜこんなに3Bを愛してるのに

なぜこんなに　ぼくのブログは嫌われるのだろうか

酷評を見るたびにゲーゲー吐いてます（嘘だけど）

一部では「あのブログは高橋維新そっくり」とか言われるし(´；ω；｀)

↑椎名るかと平瀬美里を女として見てるのが悪いのだろうか？

しかしそれは女の匂いをプンプンだす椎名るかが悪女なのでは？

でもね　もうわかりました

たぶんこれ　理屈じゃないんですよ　ぼくが「誤解ですよ」とか書いても無意味なんですよ　ようするにさ

奥澤村のファンの方々は　ぼくが奥澤村を評価しないのが気に入らないわけですよね

はちみつロケットを評価するのが気に入らないわけだ

なら　もう理屈でどうこう言っても無駄なので　キチンと白黒決着つけませんか？

奥澤村とはちみつロケットどっちが先に

メジャーデビューするのか

言っておきますが　はちみつロケットは

将来のはちロケエース候補　塚本颯来ちゃん

森青葉

華山さん

雨宮かのんｗｗｗ

逸材が揃ってるわけですよ

それでも勝負を受けますか？

まぁしかし受けますよね　奥澤村とはちみつロケット　どっちが上なのか

ケリをつけましょう

裏でコソコソとブログの文句はやめてください　言いたいことがあったら現場でお願いします　逃げも隠れも…するかな　　

言いたいことがあるなら徹底的に話し合いましょう

明日ははちみつロケットのアリオ蘇我に行く予定です

楽しみですね　本当に　はちみつロケットの将来が楽しみです

「だから対立煽るのやめろって」

ももいろクローバーZ妹分　3Bjuniorのはちみつロケットのフリーライブ1部

アリオ蘇我と　メジャーデビューしたロッカジャポニカの池袋サンシャインシティから帰ってきました

今日はアリオ蘇我ではちみつロケット

ロッカジャポニカがタワーレコード吉祥寺から池袋サンシャインシティが被りました

まずアリオ蘇我　野外です

野外ですが風が強い日だったので丁度いい気温でした

ステージが小さいのでリハーサルが念入りパターンでした(^_^;)

前回のららぽーと豊洲からメンバーの広告ポップがスタートしてます

今回もビンゴ大会で貰えるんですかね？

さてアリオ蘇我はちロケ1部の感想です

何度も書いてますが　ここ最近のはちみつロケットのパフォーマンスは文句のつけようがない　素晴らしい　しか言うことがないです

ただ…はちみつロケットを見ていて思うのが　みんな背が高くて　美人な子や面白い子が多くて素晴らしいグループなのだけれども　笑顔の”作り笑顔”っぽさが凄い

（まぁ特に塚本颯来ちゃんが昔から作り笑顔感凄いんだけど笑）

そのあたりが　なんだかんだいって他のアイドルグループと変わらないのが弱点ですねぇ

途中のMCで「森青葉の怒りパロメーター」と「塚本颯来の脳内グラフ」のコーナーがありました

↑これわかりにくいけど　”何に怒ってるか”なんですよね

てっきり1日の行動の割合かと思っちゃいました

で　思ったんですがはちみつロケットはフリーで喋らすほうがたぶん面白い

このグラフはまぁまぁ面白くて盛り上がったのですが（森だけに）

”面白げ”のパターンでぶっちゃけ微妙でした　やはり小細工抜きで喋りで仲の良さをアピールしたほうがいいと思う　まぁでもそんなに悪くなかったからいいけど

ひとつよろしくどうぞ→お願いメテロティスの変わった繋ぎが印象的な回でした

不満は無いのですが　いい意味ではちみつロケットはフリーライブが似合わないと感じました　はちみつロケットはお金を取ってスポットライト浴びてライブをやった時に実力を発揮するグループ　フリーライブで見せちゃうの勿体無いなぁ～と感じてしまう

ようするに完成されてきてるってことですかね

そして移動して17時15分からのサンシャインシティのロッカジャポニカライブ

有名なサンシャインシティ噴水広場の改装記念アイドルライブに

ロッカジャポニカが出演の流れです

ロッカジャポニカは戦略的に”普通のアイドルフェスなどには参加しない方針”なはずですが　今回はなぜ？疑問に思ってたのですが　よく考えたらサンシャインシティ来てるオシャレな女の子に宣伝したいってことですね

優先エリアやフリーライブも大半はロッカジャポニカファンで埋まってました

だからといって大勢押し寄せてるわけでもなく　それなりにフリーエリアから観やすかったです

この噴水広場のライブで期待したのは新曲初披露です

たぶんこのサンシャインシティで初披露するっしょ！と予想した人が大半

がしかし…この日も新曲初披露ならず(^_^;)　いつ披露するんですかね…

ロッカジャポニカはMC少な目で曲をぶっ通しで歌いまくる

汗まみれでロジャポの熱さを一般人や他のアイドルのファンにアピールする絶好の機会だったのですが…悲しいことに音響が酷い

ほんっっとに音響が酷くて歌が上手いのか下手なのか判断できないレベル

まともな音響だったら「この子達　ちゃんとしたトレーニング受けてる子だな」と感じ取ってもらえたはずなのに…少し残念でした

しかし通りかかる女の子の評判は良い感じでしたね　「あの子可愛い」みたいな声を数多く聞きました

で　ここから本題ですが

何度も書いてるけど　

やっぱロッカジャポニカの新しい衣装良すぎるわ笑

特にヤバイのは髪を下ろした状態での新衣装の高井千帆

いや　それとは関係なく　少しずつ成長して綺麗になっているのだろうか？

とにかく高井千帆がヤバイのだ　

はっきり言って　高井千帆1人のためにロジャポ1推しになってもいいくらい

ルックスに関しては間違いなく高井千帆がロジャポの鍵を握ってる

だからこそ

この新しい公式サイトのアー写の高井千帆は酷すぎるよ！！　↑真ん中

「スプラトゥーンのパクリ」とかそんなのどうでもいいのよ

高井千帆の写真写りの悪さどうにかならんものか　実物はまったくの別人です

ロッカジャポニカの後にベイビーレイズJAPANのライブもありました

ベイビーレイズを初めてみたのは9nineの野音のオープニングアクトなので（2012年）

実はベイビーレイズの古参です

それとベイビーレイズのラジオを聴きまくってた時期があるのでベイビーレイズについて詳しいのですが（楽曲はあまり詳しくない）　このグループには問題があって

”良い子”で有名な林愛夏と他のメンバーがあまり仲がよろしくない

仲が悪いわけじゃないけど　余所余所しい関係なのです

あとみんなが言うほど傳谷英里香は美人じゃないと思う笑

別にそこまで美人じゃないのは全然問題ない　問題はそこを補う中身の魅力に欠けること

ぶっちゃけた話

3Bjunior愛来ちゃんの未来を見てるようで不安になる

美人美人言われてそのまま消えそうで不安になるのです

だからどうしても愛来ちゃんに厳しくなってしまう…

高見奈央と渡邊璃生が好きなのでベイビーレイズ売れほしいと思いますが　キツイです

さてはちみつロケットとロッカジャポニカと1日で3Bユニット2組見ましたが

はちみつロケットは陰でロッカジャポニカは陽ですね

はちロケはパフォーマンス素晴らしいけど見ていて緊張を強いられるメンバーもいるかなぁ…と　ロッカジャポニカはそのまま陽　しかしその雰囲気が合わない人もいるでしょうし　それぞれ良さがありますし好みでしょうね

でも今は新衣装で高井千帆がいるロッカジャポニカに注目してます

来週は初遠征　名古屋でフリーライブです　まぁさすがに自分は行けません

どうなるのか楽しみですね

ももクロ妹分　3Bjuniorのユニット　奥澤村とリーフシトロンの

セカンドシングルリリイベ関東平野ツアーを見てきました

TOWERmini汐留のイベントを見に行くのは初めてだったので「TOWERmini汐留ってどこ？」と思ったのですが　ようするに日テレ本社のすぐ横なんですね

日テレ本社でのイベントは何度も観に行ってます　昔に「Z伝説」出したばかりの頃のももいろクローバーZのフリーライブ観に行った記憶があります（Dの純情衣装だった）

今日も広告ポップが貼ってある

栗本柚希　「奥澤　覚悟するのじゃ」

この日のお客さんは多め　メジャーデビュー組ロッカジャポニカのイベントが無いので

3Bjuniorファンが集結した感じでしょうか　それでも整理券が枯れることも無かったので少ないっちゃ少ないんですけどね

ライブの感想です

この日のステージ環境は最悪です　殆どの人はメンバーを見れない(^_^;)

左右のフリーエリアから見たほうがまだマシ　そのフリーエリアも少な目

通行人も少なく　あまり宣伝にもならない感じでした

そんな環境でしたので　ライブのパフォーマンスどうこう言うのは可哀相なのでMCなど中心に感想を書きます　まず特筆すべきなのはリーフシトロンの栗本柚希ちゃんです

↑元気いっぱいの明るい子ですが　この子1人の力で会場が盛り上がるのです

最前の座ってる人に「アリーナ盛り上がってるか！！」やスタッフの守道さんに

「守道盛り上がってるか！！」などと叫んで盛り上げる

逆に奥澤村は微妙　例えば奥澤村のリーダー奥澤レイナが

「日テレ社員の人いますか～」とギャグを飛ばしたのですが　そこは思い切って

「こらー日テレ社員！！奥澤村をテレビにだせーーー！！」と叫ぶ位やればいいのに

奥澤レイナのMCは照れを感じるのです　まだ芸能人になりきれてない素人っぽさを感じる

奥澤村は「スタンドアップ」「スパイス少女」「ハッピールーパー」

リーフシトロンは「ゆめかなエール」「たんぽぽ」などで最後に全員で「勇気のシルエット」の定番の流れで終了　お客さんはステージ見えづらいはずなのに盛り上がって

良い感じのライブでした

特に面白かったのは　やはりリーフシトロンの栗本柚希です

奥澤村が歌ってる最中　サイドでガンガン踊っているのです笑

特に「スパイス少女」をノリノリで踊っていました　この子にとって歌とダンスは仕事ではなく純粋にやりたいことなのでしょうね

良いライブだったのですが…なんかもやもやする…これはリーフシトロン+奥澤村だから明るいライブになってるだけなのでは？奥澤村がリーフシトロンに助けられてるだけに見えるのです

もし奥澤村だけだったら？奥澤村のMCで盛り上がっていただろうか？

それとは別に奥澤村は色々疑問が多い

↑どうして中村優ちゃんってこんな可愛いのに人気無いんだろう？

いや無いことは無いんだろうけど　特典会でも良い対応だし

「良い子だけど推す気にはならない」だとしたら理由はなんだろう？

愛来ちゃんは可愛いけど

愛来ちゃんの魅力ってなんだろう？愛来ちゃんがどういう子なのかよくわからない

それらは全て奥澤村のMCでメンバーの魅力が引き出せてない　ということに繋がってる　この日も中村優ちゃんあまり会話に参加してないし

じゃあそもそも

永山真愛ちゃんってどういう子なの？って話になるわけで笑

全然会話に参加しないから真愛ちゃんが何者なのかわからない

「喋れないけどそこが面白い　マスコットだからそこにいるだけでいい」

はそろそろ限界にきてるような…

逆を言えば永山真愛が覚醒したら奥澤村はかなり面白くなる

というかちゃんと真愛をいじれるようになれば面白くなる

喋らないなら喋らないのがネタになればいい　やる気が無いならやる気が無いことをネタにできる空気になればいい（元エビ中の鈴木裕乃みたいに）

今のまま奥澤村が売れるのは夢物語に近い気がするのです

特に永山真愛に触れてはいけない空気のままでは…

14日のアリオ蘇我のはちみつロケットと15日の奥澤村を見ましたが

この2日間ははちみつロケットの圧勝ですね　はちロケ1勝0敗　奥澤村　0勝1敗

はちロケはMCで森青葉と塚本颯来の仲の良さをアピールしました

奥澤村は栗本柚希を使用の反則負けです

…つか　栗本柚希が奥澤村入れば　いいのでは？

ももいろクローバーZ妹分

3Bjuniorのライブや　3Bjuniorのユニットのライブ後には特典会があります

メンバーから直接グッズを購入して　お喋りできる

特典会　それは

愛　敵意　性欲　爆笑　暴力　総てのものが同時に存在する場所

今回は「3Bjunior興味あるけど行ったこと無いぴょん」という人に向けて

3Bjunior特典会　お勧めメンバーを紹介します

まず最初にわかりやすくするためにABCDといった基準を設定しますね

A：とても明るく華やかな対応をしてくれる　事故りそうになっても助け舟を出してくれる

自分から積極的に話をしてくれる　自分から話を盛り上げてくれる

B：対応はいいのだが助け舟は出してくれない　話はきちんと聞いてくれるがテンションは低い

C：話を広げてくれない　事故らせてくる

まずはロッカジャポニカ

ロッカジャポニカは基本的にみんなA　と言ってもいいくらい　対応が素晴らしい

特に内山あみは認知の鬼である　驚異的な記憶力で誰でも認知してくれる

内藤るなもそれに近い　しかしだからといって油断は禁物である

内山あみは疲れてテンションが低い別人の日もある　逆にテンション激ヤバの日もある

問題は平瀬美里だ　この子は悪気無く事故らせてくる時がある　元気で明るい子ではあるが…

「普通この話題は盛り上がるっしょ？」をスパーンと残酷なまでに切る場合もある

高井千帆はテンションが低めではあるが話をじっくり聞いてくれる誠実系だ

細かい話をしたい人にはばっちり合うと思う　逆にテンションアゲアゲの特典会好きには合わない

椎名るかは…あとで書きます

まぁ色々あるけど初心者はまずロッカジャポニカがオススメぢゃないかな　内山あみ行っとけば

リーフシトロン

リーフシトロンはSに近いグループである

特に左の栗本柚希ちゃんはヤバイ　自分からガンガン話を盛り上げてくれるタイプである

「じゃあ葉月智子は典型的な”綺麗だけど塩”のタイプでしょ？」は大間違い　葉月智子もA

綺麗な上にとっても優しい　癒やされて心がポカポカする　リーフシトロンも初心者にオススメなグループです

マジェスティックセブン

マジェスティックセブンも基本的にAが多い素晴らしいグループ

まず目立つのが斎藤夏鈴の明るさです　とんでもない明るさと大きな声で1人で勝手に喋る

なので「そもそも特典会とか苦手です」って人にはうってつけのメンバーである

その次にオススメなのが小田垣陽菜　この子も明るくてガンガン話すタイプである

大平ひかるもオススメなのだが”やや作られた明るさ感”がある　演技っぽいのだ　でも悪くない

鈴木萌花は高井千帆と似て”話をじっくり聞いてくれる誠実系”である　それが好きな人はハマる

意外なのが小島はなちゃんである　この子はロリロリメンバーだが　かなり楽しく会話できる

話してると大人っぽい　頭の良い子である「小島はなとかロリコン向けだし無いっしょ」とお考えの方は騙されたと思って一度小島はなちゃんに行ってみるといい　騙されるかもしれないけど

奥澤村

奥澤村は中村優ちゃんが「奥澤村の良心」的なグループである

中村優ちゃんはとっても優しくて良い子　初心者を優しく包んでくれる系

愛来ちゃんは美人なのだが　実際に話してみると中身まだ中学生なのである

奥澤レイナは向こうからタメ口の関係になろうとしてくるヤンキー系

それを良いと思う人にとってはAだし　下品だと思う人には合わない

永山さんは…見た目通りの対応です

はちみつロケット

はちみつロケット　はちみつロケットが1番語ることが難しく

また語りがいのあるグループです　なぜはちロケを語ることが難しいのか？

それはまず「はちみつロケットは内弁慶が多い」特典会が苦手で緊張してるメンバーが多い　それとは別はちみつロケットは他のユニットとは大きく違う点があるのも見過ごせない

まずぶっちゃけた話はちみつロケットが3Bユニットの中で1番対応は悪い

だがこれは悪気があってのことではなく「緊張しやすい子が多い」「内弁慶」が理由

「そうはいっても対応悪いなら悪いってことじゃないの？」は違うのだ

”はちみつロケットはある程度認知されてからが勝負のグループなんです”

認知　という言葉はネガティブな要素が強い　たしかにその側面もある

が　しかし”認知によりメンバーの緊張をほぐしてメンバーが安心できる時間に変えてあげることもできるのだ”

で　”はちみつロケットは他のユニットと違う”の話に戻りますが　はちロケは

非ロリコン御用達のグループなんですよ

正直　ロジャポもMJ7も奥澤村も　リーフシトロンは…そうでもないか

どれもロリコンホイホイのグループです　しかし　はちロケだけは違う

特にそれが色濃く出てる　リトマス紙のようなメンバーは

華山志歩でしょうね　華山さんはロリコンにとっては「はぁ？」ですが

非ロリコンの男性が生で見ると　お肌真っ白お目目パッチリの超絶美人です

で　ロリコングループではなく　そんでもって綺麗どころが集まってるので

対応がどうこうとか関係無く　”若い子や心が若い男性を本気にさせる”

そのモードで語ると　例えば塩対応の雨宮かのんはむしろ面白い

しかも雨宮かのんは強い子なので多少のイジりは許される　面白くてたまらない

10考えたネタの9は使い物にならなくても　その内の1で雨宮かのんを崩した時の歓喜

駆け巡る脳内物質　何ものにも代えがたい（ホントかよ）

初心者向けの話に戻りますが　初心者にオススメなメンバーは…いませんと言いたいとこですが　澪風ちゃんが狙い目ですね

澪風ちゃんはとても優しい子なので初心者が「きっと明るく元気に対応してくれるだろう！」と期待して行くと痛い目に遭う

この子は特典会がめちゃくちゃ苦手でめっちゃ緊張してるのだ　悪気は無い

「じゃあ駄目じゃん」と言うのは軽率　だからこそ狙い目なのである

だからこそ根気強く行って認知してもらえば　もうエンペラータイムはあなたのもの

あたなのほうから澪風ちゃんに安らぎを与える番なのです

で　いきなりロッカジャポニカの話に戻りますが

今個人的に1番オススメなメンバーは　ロジャポの椎名るかです

椎名るかは”ロリコンホイホイ”と”男を燃えさせる”のバランスが絶妙な子だ

この子は普通の対応よりむしろ”非ロリコン的なイジり”で本領を発揮するタイプ

普通の会話では普通の猫を被った良い子ちゃんで終わります　しかし

良い感じでいじるとこの子は本性を現すのです　他のメンバーもMCでよく言う

”急にテンションがあがり笑い出す”などの本当の面白い椎名るかが見れる

”本人もきっとそれを望んでいる”　おそらく　今いるロジャポファンの椎名るかへの

対応はヌルいと思われます　

はちみつロケットで鍛えぬかれた強者が椎名るかとお話したら　

それはそれは楽しい時間がまっているでしょう

ロッカジャポニカは椎名るかがいるから面白い

まとめると　ロッカジャポニカ　MJ7　リーフシトロンはオススメ

はちみつロケットはあまりにもジャンルが違いすぎる（でも若い子にオススメ）

はちロケとロジャポなどはあまりにもタイプが異なるグループなので

”最初からファンが相容れない運命にあるのです”

さて　ちゃぶ台をひっくり返すようで悪いですが

ここまで書いたことは全て　気にしなくていいです

自分が気に入った子の列に並べばいい　事故ろうがなんだろうがそれが1番

対応Sは　あなたの心の中にあります

「臭いセリフで締めてんじゃねーよ」

ももいろクローバーZ妹分　3Bjuniorの期待の星

愛来ちゃんのブログが更新されました

そこに驚くべきことが書かれていました

マジェスティックセブン、アイドル横丁決定しましたね。

んー、ちょっと悔しい。

奥澤村だけかと思ってたから

嬉しいけど嬉しくない(><)

でも、マジェスティックセブンに負けないくらい
頑張るもん！！！(ღ˘⌣˘ღ)

同じ3Bのユニット　マジェスティックセブンがアイドル横丁夏祭り出演決定

それに対して　悔しい…

思えば　愛来ちゃんのここ最近のブログは正直つまらない

↑この時の愛来ちゃんのブログは何かが迸っていたのに

ここ最近のブログはぶっちゃけ手抜き気味が多かった

おそらく…だからこそ久しぶりに気合を入れたのが今回ブログだと思います

その内容が同じ仲間であるMJ7に対して「嬉しいけど嬉しくない」

愛来ちゃん　それは悪手じゃないのか？

「マジェスティックセブンが一緒で心強い」とか書けば良かったのでは？

ファンの人もびっくりで　コメント数も少ないです

何を書けば良いのかわからない状態でしょう

アイドル横丁夏祭りは強者揃いです　1番の強敵は今話題の生ハムと焼きうどん

みんなで協力しないと生ハムと焼きうどんに食われて終わりです

ブログの話に戻りますが　愛来ちゃんが馬鹿にしてる　ぶりっ子の公野舞華ちゃん

公野 舞華｜3B Jr.オフィシャルブログ「羽ばたけ 3B junior」Powered by Ameba

舞華ちゃんのブログは相変わらず大量のコメントが付きます

公野舞華は不器用なりに　一生懸命面白くしようと努力しながら日記を書き続けてる

このまま行くと愛来ちゃんは可愛いだけで終わる　舞華ちゃんが勝ちますね　

不安が的中しつつあります

でもこれで良かったのかもしれませんね

奥澤村はアイドル横丁夏祭りで敗北を味わったほうがいい

それが奥澤村のためになる　一度敗北を味わったほうがチームがまとまると思う

ときめき宣伝部　ミルクス本物　sora tobsakana

素晴らしいアイドルグループはゴロゴロしてる

ももいろクローバーZ　妹分　3Bjuniorのメンバー雨宮かのん

その雨宮かのんの　凄いブログが来ました

このブログは面白さが凝縮されています

まず葉月智子　お誕生日おめでとうの話

葉月智子は　雨宮かのんの親友です

ともちゃんといるとき年下でいれるっていうか
すごく落ち着くっていうか、お姉ちゃんではないけど
んーやっぱり嫁ですね最the高（＾ω＾）
ともちゃん大好きマンでーす（＾ω＾）

 ↑えええええええ　なにごれぇえええええ　ひいいいい　ともちゃんといるときだけ

年下でいられるとかあああああ　よよよ嫁

もう色々妄想しちゃいます　あの強気な雨宮かのんが　葉月智子の前では年下に…

葉月智子が雨宮かのんの頭を撫でながら

「今日の学校はどうだったの？」「楽しかった…」とかやってるんですかね？

膝枕とかしちゃったり

次は森青葉の話に

器用だけど不器用で、
大人だけどすごく子供で、

はちロケにとって、私にとって必要不可欠な存在です。

なんという表現力　文章で上手く森青葉を表現しています

やはり雨宮かのんは　ただのルックス担当ではありません

むしろめちゃくちゃ喋るし、
わたしは圧倒されちゃって、
こんなすごい子がいるんだ！って新ジャンルに出会った瞬間でした（笑）
第一印象は強烈な子ってイメージです（笑）

 ↑これを読むとさ　3Bjuniorのメンバーは　本当に仲が良いんだなってわかりますよね

でも　雨宮かのんが良い子だからこそ　人が集まるんですよね

いいライブを経験したことがあるからこそ、
いいライブってのが存在するわけで、
でもこれは本当にずーっとわからないことだと思う。

けど、いいライブしたい。

 ↑熱い文章が続きます

ちなみに　雨宮かのんってメジャーデビュー組のロッカジャポニカに

きちんとおめでとうってブログに書いたことないんですよね　実は

（一応あるけど　サラッとしたもの）

だから　雨宮かのんは本気でロッカジャポニカを”ライバルだと思ってるんですよ”

そんな雨宮かのんの狂気が大好き

雨宮かのんは口ばかりのプロレスの対立とかじゃなくて　本気で売れる気でいる

なんでそんな魅力的なの雨宮かのん…こんなブログ書かれたら　書かれたら

雨宮かのん雨宮かのん雨宮かのん雨宮かのん

絶対売れさすからね　かのん　誰にも邪魔させないから

雨宮かのんの邪魔になるもの　全部消してあげるからね　安心してね

はちみつロケット必ず売れさすからね　　　くくく

「ついに壊れたな」

5/14　池袋サンシャインシティの噴水広場で

ももクロ妹分　ロッカジャポニカとベイビーレイズの対バンイベントがありました

噴水広場がリニューアルしたとかで　その記念のアイドルフリーライブに

ベイビーレイズとロッカジャポニカが出演して　順番に出たので対バンのような形に

なって当日は話題になりました

↑ベビレがライブしてる最中　こんな感じでロジャポメンバーが見てたようです

ライブ後の特典会も　ロジャポとベビレ並んで行いました

（ロジャポは写真お渡し会　ベビレは握手会→チェキ）

で　先にロジャポの特典会が終了して　帰る時にベイビーレイズに挨拶して

いい空気で終わって「素晴らしい対バンでしたね」　って感じの日だったわけです

しかし…そうは言っても客観的に見て3Bjuniorを代表するメジャーデビュー組が

こんなオーラの無いグループで良いのか？って問題は残るわけです

まぁはっきり言ってベイビーレイズJAPANは落ち目のグループです

そのグループにすら遅れを取ってる　天下のスターダストプロモーションなのに

ぶっちゃけた話をするとさ

3Bjuniorのはちみつロケットが出てれば　ベイビーレイズと互角どころか…

圧勝したんじゃね？　と思ってしまいます

パフォーマンスも楽曲も上だしね　背の高い美人さんも多いし

それでもぼくは　ロッカジャポニカは3Bjuniorの代表に相応しいと思うし

3Bのユニットの中で1番凄いグループだと確信してるのです　なぜか？

”ロッカジャポニカは敵を作らないグループだから”

最後にベイビーレイズに挨拶して　いい空気になったのも　”ロジャポだったから”

もしも　あの日　ベイビーレイズとはちみつロケットが対バンしてたら？

はちみつロケットが特典会終わりにベイビーレイズ挨拶したら？

たぶん口だけの「ありがとうございました」が見え見えで　ギスギスした空気が残る

はちみつロケットメンバーの「絶対に売れてやる」といった狂気は魅力的ではありますが　それは長所でもあり欠点でもあるのです

そしてももクロマネージャー川上アキラさんも　そのことを理解してる

今日はロッカのサンシャインに行った
ベイビーレイズJAPANさんの素晴らしいステージをみた本人達 思うこともたくさんあったでしょう ほんとにこのステージやらせていただいてよかった （誤送信) #3bjr

— momoiroclover (@momowgp) 2016年5月14日

 ↑ぶっちゃけ川上さんは　一ミリもベビレを「素晴らしい」なんて思ってない笑

しかし　このような呟きにより「ロッカジャポニカは良い奴」というイメージが付く

川上さんは恐ろしい人だ　口から出る言葉はほぼ嘘で　自分らが売れることしか考えてない　だから信用できる　呟きに感情なんてこもってない　全部戦略だ

これだけだと　ロッカジャポニカはただの優しいだけのグループになってしまう

でも魅力はそれだけじゃないんですよね

↑何を考えているのかわからない椎名るか　

大人しそうに見えて超負けず嫌いの高井千帆

そしてロッカジャポニカの最大の魅力は

”結局のところロッカジャポニカってどんなグループなのかとても語りづらい”

はちみつロケットはいくらでも語れる　美人　背が高い　パフォーマンス　仲いい

ロジャポは何なの？見れば見るほどわからない

今考えると去年の11/22に行われたららぽーと富士見の

はちみつロケットVSロッカジャポニカ　はとても面白い試みだったのです

↑今考えると　普段ライブを見て泣いたりしないぼくが涙をこらえるのに必死だったのには理由があったんですね

ロッカジャポニカとはちみつロケットはタイプが異なる　どっちが上とか無い

この2つのユニットは競わせるべきじゃない　

だとしても…いつかは「ロッカジャポニカが本当に3B代表でいいのか？」と言われる日が来る「敵を作らないからなんなの？」と言われたらそれまでだ

最終的には3Bjuniorファン全員を納得させられるようなパフォーマンスを見せないと

いつかははちみつロケットを超えないと3Bファンは納得しないでしょう

全ては　セカンドシングル新曲6曲の出来にかかってます

5/21イオンモール常滑で

確実に新曲を初披露すると思われます

酷い曲だったら　それはそれで面白いんだけどね

ももいろクローバーＺ妹分　３Bjuniorのユニット

メジャーデビューをしたロッカジャポニカ

そのメンバーの１人　「内藤るな」について書きます

内藤るなは　ダンスもキレッキレで歌も上手くてMCもそつなくこなす

オールラウンドプレイヤー　音楽でいえばベースのような重要な人物です

しかし　　内藤るなの凄さは　もっと別のところにあるのです

まず３Bjunior内でbeatsのヘッドフォンを流行らせたのは彼女なのだ

これは特典会で　あるメンバーから聞きました

内藤るなが流行らせたとは…　いやだから何だって話ですが

さて　真面目な話に戻りますと　内藤るなはロッカジャポニカで

とても重要な役割を担ってます

内藤るなは自己紹介で自分のことを「いま地球で会える宇宙人」と言います

ここが大きい

自分の容姿をネタにしている　ここが重要　

これがあるので「あっ目が離れてる顔をネタにしていいんだ」という空気になる

このような「ネタにしていい空気」が無いと後々悲惨なことになります

ファンがどんどん気持ち悪くなっていくからです

ネタのタブー化はファンのカルト化を促進させます

（チームしゃちほこの伊藤千由李はちゆファンの”ちゆは可愛い”という圧力によりネタにできなくなり　その結果可愛いしか言えない語りづらいメンバーとなりました）

例えばももいろクローバーＺだと佐々木彩夏さんはある時期から

ぽっちゃり体型をネタにしていい空気を解禁しました

そこからあーりんは一気に扱いやすいキャラになり人気が上昇

出だしから”自分を宇宙人”と紹介するのは　戦略としてかなり正しいです

それと注目すべきはファッションセンス

ファッションのセンスがいいです　（でもスーパーマンの服はどうなんだろう(^_^;)）

つかアメコミとか洋楽とか好き系ですよね　これだけ自己主張の強い服を着てるのに　MCでは一切そのことを語らないのは逆にシュールで面白いのですが笑　そろそろ話のネタとして解禁してもいいのでは？「アメコミ好きです」で終わる可能性もあるけど

内藤るなに欠点があるとしたら　最初から全てをそつなくこなせてしまってるので

こっから少しずつ成長するのを見守る楽しみは少ない　くらいでしょうか

↑それとかなり昔に書いたエントリーでも指摘しましたが

内藤るなは女性に人気が出るタイプの子ですよね　ロリロリな子が多いロジャポでは

重要な存在です　いや内藤るなもロリっちゃロリだが

それにしても…ロッカジャポニカメンバーで共通するのは

全員育ちが良さそう

きっとロジャポはヤンキー気質を排除したグループなのです

はちみつロケットとロッカジャポニカは

実はヤンキーVS育ちが良い　という裏テーマが隠されて…

おっとこのへんで終わりにします

ももクロ妹分　３Bjunior内のユニット　ロッカジャポニカのセカンドシングルツアー

イオンモール常滑のライブを観てきました

普段は関東でイベントやってるロッカジャポニカの初遠征です！

愛知県のイオンモール常滑です

周りは何もないど田舎です…（コストコあるけど）

↑ステージはこんな感じでした　すんげー観やすい

優先エリアとか意味ないくらい誰でもみやすい環境でした

すぐ横はカートサーキットになっています

さて気になるロジャポ初遠征のお客さんの数です

朝の１０時に整理券配布でしたが　いつものメンバー４０〜５０人ほどが列をなす

「ももクロ妹分が愛知に来るから見に行こう！」といった新規の人ほぼ皆無(^_^;)

でも凄いですよね笑　何だかんだ言って５０人ほどわざわざフリーライブに駆けつけるなんて　ロッカジャポニカ人気は侮れないですね（遠征する人もっと少ないと思った）

しかし…

ぶっちゃけた話　今日のライブはファンが皆恐れていた最悪の自体になりました

遠征してきたいつものファン相手にライブしただけです(^_^;)

いや　一応ちらほら「愛知に住んでます」って感じの人もいるんですよ

でも普通は「いつものファン半分　初見さん半分」くらいを想定するじゃないですか

ちょっとガッカリですね…　いやそれでも１５時半からの２部はそこそこ人増えました

（ちなみに整理券は１部２部とも枯れませんでした）

さてライブの感想

まず遠征したファン皆テンションが下がったと思う「ここまで人集まらないのか…」

めでたい初遠征でしたが　正直どんよりした空気に包み込まれてました

しかし今日は”たぶん新曲初披露”でギリギリテンションを保つ

メンバーはいつもの黒の新衣装で登場　いつもの曲を数曲歌う

そしてMCで「今日はなんとみなさんに新曲みせちゃいます！」とアナウンス

ロッカジャポニカのセカンドシングル「教歌SHOCK!」初披露となりました

いや…逆にここまで来て新曲披露無しだったら最高に面白かったんだけどね

教歌SHOCK!

言葉で説明すると　とてもももクロの怪盗少女に似た曲です

メロディではなく作りが　明るいけどサビで悲しげなメロディ（けど実際に悲しいわけじゃない）　全体的に前山田健一っぽさが見え隠れします

所々メンバーの名前が出てくる自己紹介ソングにもなっています

サビはチームしゃちほこの乙女受験戦争にちょっと似てるかも

で個人的な感想としては　

歴代ロッカジャポニカ曲の中で１番良いです

理由１　緩急がある

ロッカジャポニカは緩急が無い曲が多すぎた！（歌いたいのうたは別枠で）

ボクタチワタシイロもウィーファイオーも同じテンションが続くだけ

教歌SHOCK!は急にシリアスに変わるといった緩急があるのです

理由２　エモさがある

ロジャポ曲はエモさ皆無の曲ばかり　じゃあそもそもエモって何よ？と問われたら

エモさなんて人それぞれですが　例えばぼくの中でのエモさとは

奥澤村「スパイス少女」の

「涙の玉ねぎも　飴色になるまで炒めれば」の空気が急に変わる所とか

はちみつロケット「恋メラ」の

「歳の差とか　学歴とか気にしないよ愛があれば」のとことか

それと今回の曲は振付がいいです　石川ゆみ先生が振り付けしたとのこと

今までの楽曲も可愛い振り付けはありましたが　何か中途半端でした

この新曲は　ロジャポの”可愛さ”に重点を置いた曲となってます

そして振り付けがちゃんと可愛い　

ページをめくって勉強する振り付けとかあるのですが　そこが可愛いです

…前山田健一作曲なのか？　いやでもそれは無いのでは

出だしの音楽がとてもマホロバケーションに似てるのです

マホロバケーション作った人（invisible manners ）が健一っぽい曲作ったのでは？

ぼくはお気に入りですが　会場の雰囲気から察するに”ファンには不評”かな(^_^;)

いやでもスルメ曲だと思いますよ

今日はロッカジャポニカが可哀想でした　

なぜならイオンモール常滑ガラガラすぎる！！こんなイオンモール見たこと無い

こんなにガラガラのフードコート見たこと無い　そのくらいお客さんが少ない　

典型的な「ヤバイ場所にショッピングセンター建てちまった」ですね

せっかくの遠征初日なのにこれといった盛り上がりもなく淡々したライブで終了

しかし場所が悪すぎるので明日のイオンモールナゴヤドーム前のライブで

周りの反応とか詳しくレポしようと思います…

明日は新規の人　いっぱい来るといいんですけどね

ナゴヤドームは巨人戦だし　名古屋の人は来てくださいね〜

ロッカジャポニカイオンモール常滑第1部ありがとうございました！！
教歌SHOCK!初披露！いかがでしたかー！？
これからどんどん歌っていきますよー！皆さん一緒に盛り上がりましょう！
第2部は15時半から！宜しくお願いします！ pic.twitter.com/G1LqJN2DQZ

— ロッカジャポニカ Official (@rkjofficial) 2016年5月21日

ももいろクローバーＺ妹分　３Bjuniorのユニット

ロッカジャポニカのセカンドシングルツアー初遠征２日目

イオンモールナゴヤドーム前のリリイベ観てきました

そしてそして！
明日5/23（月）生放送出演！
中部地区
RADIO NEO「SUNNY！」10:30頃〜
@ FM 「yougatt@power」16:30頃〜
お時間ある方は是非！聴いてくださいね！！ pic.twitter.com/NKRdbOTUiB

— ロッカジャポニカ Official (@rkjofficial) 2016年5月22日

土曜はイオンモール常滑　日曜はイオンモールナゴヤドーム前です

今日はちゃんと愛知の”名古屋で”ライブですね

↑こんな感じでナゴヤドームのすぐ横にあるイオンモールです

ちょっと前にももクロドームツアーで行ったばかりなので懐かしいです

↑ステージはこんな感じ

１階は後ろの人は見えづらくて　フリーエリアは遠い　フリーのエリアが狭い

フリーは２階からしかまともに見れない環境

その上コール禁止で音量ものっっすごい低め　

低音全然出ない　劣悪な環境

昨日はお客さんが少ないイオンでのライブ　今日は音量抑え気味

ふんだり蹴ったりですね(^_^;)

さて１０時の整理券配布時点でのお客さんの数

昨日のイオン常滑よりちょっと名古屋民多いかなって程度で　やっぱ少な目

整理券は１部２部とも大量に余りました…

ライブの感想です

まずSEが流れた瞬間驚く　「PAさんのミスか？」と思うほどの小さい音量

マジでコントみたいな音量でした　これで盛り上がるわけがない笑

１部はせっかくの名古屋遠征なのに悪いパターンのライブでした(^_^;)

なんと２曲歌った後にクイズ大会に２０分ほど費やしたのです

マルバツゲームで最後まで残った数人にサイン入りのノートをプレゼント企画

「ナゴヤドームの太陽光発電は５万キロワットである　◯か☓か」みたいな

誰もわからないような運任せのクイズが出題される

”誰もわからないから名古屋の人も一緒に参加できる”といった作戦だったと思いますが

２曲でぶつ切りはちょっとねぇ…　煮え切らない１部でした

２部もよくわからないことがありました

１曲目から新曲の「教歌SHOCK!」スタートでいい感じだったのですが

途中のMCで　すでに披露した教歌SHOCK!の振り付けをお客さんに教える

もう披露したのにこのタイミングで振り付け教えるんかい！って感じでした

数曲後にもう一回披露したので意味はあったのですが　やっぱタイミングおかしい

今回のライブは「愛知の人に向けて特別なことしよう」という気持ちが空回りしたリリイベでしたね　でも常滑よりは道行く人に見られてました　

１部２部とも微妙なライブで　煮え切らない感じで終わってしまいました…

というかまぁ具体的に言うと　新曲の教歌SHOCK!は良い歌なのですが

１曲良い歌が追加されただけなので　結局いつものライブなんですよね

バリエーションが少ない　残りの新曲が追加されないとどうにもならない

残りの新曲追加されれば「歌いたいのうた」や教歌SHOCK!がもっと活きると思うんですよねぇ

「それはファンの話で新規の人には関係ないだろ」って話なんですけど

関係あるんですよ　ぶっちゃけ明らかに通りかかる人は

「ウィーファイオー」聴いて　「あぁ…ロリアイドルかぁ」って感じで立ち去る

正直ウィーファイオーセトリに入れないほうが良いと思うんだよな笑

あれのせいで余計にロジャポのロリコン臭が強まる

で　ここからもっと生々しい話になりますが　正直この２日間は

愛知の人に気持ち悪い特典会見せて　「気持ち悪い」と思われただけの２日間でした

たくさん「気持ち悪い」「うわっ何あれ」って声ききました

特に内山あみを小学生と勘違いする人が多い（昔から）

↑むしろ内山あみが１番歳上の高校２年生なんだけどね笑　う〜ん…

あと特典会がキモイと思われる原因は　女性ファンが少ない　が大きいでしょうね

この遠征２日間とも　髪を染めたいかにも”ピンチケ”のグループが来ましたが

この２日間　彼らは英雄でした　彼らがいないともっと悲惨な現場になってた(^_^;)

なんかロッカジャポニカの特典会見てると　はちみつロケットが羨ましくなりますね

はちみつロケットっていうか　雨宮かのんが頭に浮かびます

↑ようするにさ　”こんな美人だったら　リア充な男でも夢中になるかもね”って感じの

大人っぽいメンバーがいないと　「うっわきもっ…」って思われちゃうんですよね

雨宮かのんのような美人で背の高い子がいれば「まぁ夢中になるのも仕方ないか」

と思ってもらえる

それに加えてはちロケは背の高くて誰が見ても超絶美人の華山志歩までいる…

もしはちみつロケットが愛知遠征したら「関東のアイドルは凄いな」って思われるでしょうね（冗談とかロジャポ陥れたいとかではなく　現実の話です）

つか　「ロッカジャポニカはアイドルとは違う　何か別の畑なら　もしかしたら売れるかも」と擁護してきましたが　そもそもアイドルグループとして強いはちみつロケットなら違う畑でも売れるし

結局３Bjuniorではちみつロケットが１番じゃねーかよ

ってことに気づいてしまいました

とりあえずフリーライブ続けてもあんま意味無いことは確かでしょうね

しかしロッカジャポニカは「ラジオのレギュラー番組を持ってる」という強みがあるので　喋りはどのグループよりも上手くなる可能性を秘めてる　悲観するのは早い

が　ロッカジャポニカは１つ大きな改善すべき欠点があります

そこが改善されれば　間違いなく　もっともっとロッカジャポニカは面白くなる

MCでもっと自分から何か喋ろうよ椎名るかちゃん！！

MC毎回　ほぼ椎名るか抜きで喋ってる状態だよ！！

「本当は面白い子なんだょう」と言われ続けて

そのまま消えたアイドルを何人も見てきたよ！

特典会でメンバーに聴きましたが　教歌SHOCK!以外の曲をライブで披露は

当分先になるようです　来週の大阪遠征で披露は確実に無いみたいです

なら…みんなアレを見に行くしかないですよね　仙台のアレを

はちみつロケット出演の仙台

あっ全然関係無いですが　ナゴヤドームから帰る大島選手見ました

（徒歩じゃなくてベンツね）

「まぁたはちみつロケット絶賛の流れかよ　叩かれるぞ」

ももクロ妹分　３Bjuniorの冠番組「清塚信也のガチンコ３Bjunior」２回目見ました

↑フジテレビNEXTの番組ですが　ここで見れます…

（ぼくはちゃんとお金払って見てますよ！）

この番組は３Bjuniorのメンバーが一発撮りの緊張感の中歌い

ピアニストの清塚さんなどにアドバイスもらう番組です

今回のメンバーは斎藤夏鈴　塚本颯来　栗本柚希　小島はな　奥澤レイナ

最初は斎藤夏鈴ちゃんから

アニメ　マクロスフロンティアの星間飛行を歌いました

清塚さんから「アニソン以外も歌いな」とアドバイスもらう

そして　塚本颯来ちゃん！ユニット　はちみつロケットのエース塚本颯来の番です

My Little Loverのハローアゲインを歌う

天才的な声の質で清塚信也さんべた褒め

はぁ…なんで塚本颯来ちゃんはこんなにかわゆいのでしょうか…

「天才だけど　これにかまけないで」とアドバイスをもらう

そして栗本柚希ちゃんはKiroroのベストフレンドを歌い

小島はなちゃんは未来予想図　奥澤レイナは一青窈のハナミズキを歌いました

で　ここからが本題なのですが

ぼくはこの清塚信也のガチンコ３Bjuniorの視聴から

撤退します

番組の最後に「きくちP」って有名な人から説教を受ける３Bメンバー

「塚本さん申し訳ないけどリハのが良かった　力み過ぎ」など

１回目の放送からこの最後のコーナー　ん？って思ってましたが　

今回完全にキレました

ぼくの中で何かが完全にブツンと切れました

この番組終わってるよ　見る価値が無い

いや　きくちPって人の最後の説教コーナーがムカついたからってだけじゃないのよ

この番組って結局さ　９０年台あたりに流行ってたようなドキュメンタリーやりたいってことでしょ？ようするに　昔のASAYANみたいなさ（モー娘。輩出した番組）

怖い感じの　緊張感溢れるドキュメンタリーで数字稼ぐみたいなさ

濃い味付けで刺激の強い演出で　ちょっとやそっとじゃ驚かなくなった視聴者を

惹きつける感じのさ　まぁ刺激強いから見終わったら「すげーの見たぁ」って満足感

はあるだろうね

でもさ　この番組見て「歌っていいな」って思うか？

音楽って素晴らしいとか思うか？

おれの見たかった３Bjuniorの番組ってこれなのか？

緊張でガクガクする３Bメンバー歌ってる姿みて楽しいか？

３Bメンバーが見世物にされてるようにしか感じない

いや　もちろんこの番組作ってもらえるのはありがたいことだし

こんな形でこの番組批判するのは３Bjuniorにとっても良くないことだってわかる

どんな番組であれ　宣伝になることはいいことだ

でも　例えこの番組を通じて３Bjuniorが売れたとしても

ぼくは絶対にこの番組は認めません

あの薄気味悪い「きくちP」って人　大嫌いです